本大会では、実行委員会からお願いした司会以外にも大活躍の池澤春菜さんでしたが、このかたをお呼びしたのは実行委員長の趣味以外の何物でもありません。
もともと、ケロロ軍曹の西澤桃華役などが好きだったのですが、2010年4月に発売された「今日の早川さん」ドラマCDにおける池澤さんの演技とはおもえないSFマニアぶりに、これは正式に呼ばなければならないという電波がどこからか飛んできたような衝撃を感じました。
TOKON10にて大森望さんに紹介いただいて実際に動き出しましたが、TOKON10の時のようにオフに遊びに来るというのでは仕事が入ったら来られませんし、声の仕事をお願いすることもできません。所属事務所様のご理解と早川書房様のご協力のおかげで正式な仕事としてお呼びすることができました。
池澤さんの活躍の片鱗は今月発売のSFマガジン11月号の速報でうかがい知ることができます。12月号に掲載される池澤さんの大会レポートが楽しみで仕方ありません。

大会終了時に伺ったところ、大会が楽しすぎて期間中2冊しかSFを読めなかったとのこと。これだけ楽しんでいただけたことは実行委員長冥利につきます。

11月17日追記
SFマガジン12月号のレポートは、期待以上に面白く読むことが出来ました。レポートの中で触れられていた内容について、実行委員会側の事情や感じたことを書いていきます。

    おなかがすいた
    池澤さん以外のスタッフにも空腹を我慢していた人が多数いたと思い、実行委員長としての準備不足を反省します。スタッフや出演者を満足させなければ参加者の満足はありえないものと考えていきたいと思います。これについては別途項目を設けます。
    台本がない
    開会式の台本については数日前に出来上がっていたのですが、池澤さんだけでなく来賓挨拶をされた静岡市の長田辺信宏さんや作家の瀬名秀明さん、星雲賞を運営するファングループ連合会議などにも届けられていませんでした。このあたりは本大会として大いに反省し次回以降の大会に教訓として伝えるべき事項であると考えています。
    小さなお茶会