» 2011 » 11月 » 22のブログ記事

イベントを運営するに当たっては、事業主体をどうするかを決定しなければなりません。
実行委員会と、事業主体は必ずしも同じものである必要はありません。
事業主体には大きく分けて以下のものがあります。これはおもに税金とかかわってきますので、詳しくは税務署または税理士と相談することをお勧めします。

    個人事業
    DAICON7がこの形態でした。
    実行委員長が無限責任を負います。
    人格なき社団
    大半の実行委員会がこの形態をとっています。本大会もこの形態でした。
    税務署に簡単な届け出を出すだけでよいので楽ですが、大きな利益や損失が発生したときに問題が起こりがちです。
    法人
    NPOや社団法人と、会社に大きく分けられます。
    第65回世界SF大会は、NPOで実施されました。
    会計的に問題が起こりにくく、社会的信用も高いのですが、法的な制約事項が最も増えます。
    特にNPOや社団法人の場合、目的と実際の大会の内容については所轄官庁から厳しくチェックされますのでご注意ください。
    イベント運営会社や旅行会社が事業主体となる場合もあります。合宿型の場合は旅行会社の企画旅行とする形態をとることがあります。