» 編集部残日録のブログ記事

一昨日のことになってしまいましたが、編集部の作業がすべて終了いたしました。

プログレスレポート、スーベニアブック、当日配布物ではタイムテーブル、それからスタッフTシャツ等のデザインと編集が主な作業だったわけですが、印刷所にすべて入稿したのでした。

当日配布のスーベニアブックにはご期待下さい。

表紙は加藤直之さん、同じイラストをロゴ等をのせない状態で巻頭カラーにも収録させていただきました。また、巻頭カラーにはすがやみつるさんのプログレスレポート3号表紙も、同じくロゴをのせない状態で掲載してあります。

編集部の作業が終わったので、昨日は自作の電子書籍を公開いたしました。プログレスレポートの編集作業を手伝ってもらったのですでにご存じかも知れませんが、私は京都精華大学でDTPの授業を担当していまして、その講義で9月から電子書籍を扱うことになっており、pdfやePub形式での電子書籍についていろいろ勉強しているところなのです。

『ザ セカンドドア』

こちらの『ザ セカンドドア』は文庫判で40ページくらいの短編。pdf形式で公開しています。

『つきがちがってはつかえない』『CSI:MARS』は10ページ未満の掌編で、ePub形式で公開しています。

電子書籍サイトにもいろいろあって面白いですね。

それでは皆様、SF大会当日をお楽しみ下さい。当日私はディーラーズルームとホビーロボット・コロッセオのどちらかにいる予定です。ぜひお声をおかけ下さい。

やっと印刷所に入稿することができました。

今回、編集長である私がとんでもない繁忙期にあたってしまい、なかなか編集作業に手を着けられなかったのです。それが原因で遅れたわけではないんですけどね。

そのかわり、助かったこともありました。

なんと今回、京都精華大学マンガ学部マンガプロデュース学科の生徒たちが、プログレスレポートの編集を手伝ってくれました。

私が同校でDTPを教えている授業で、「一度くらい印刷されて見知らぬ人に読まれるものを作る経験をしてもらいたい」という考えから、授業の課題として今号の一部をデザインしてもらったのでした。

そんなわけで16ページあるプログレスレポート4号のうち11ページは、学生がほとんどの作業をやって私が仕上げにちょっと手を入れることで完成しています。いや、忙しかったんでホントに助かったなあ。

というわけで、プログレスレポート4号は、来週末発送準備、再来週のうちに発送される予定で進行中。発送前後にはpdf版もダウンロードできるようになりますので、もう少々お待ちください。

プログレスレポート3号を入稿しました。

プログレスレポート3号表紙

今号は、まず表紙がすがやみつるさんの描き下ろしという豪華仕様。

そして内容も、辻真先さんのコメントにはじまって星雲賞参考候補作リスト、合宿と宿泊のご案内など、SF大会らしい内容が盛りだくさんですよ。

企画紹介では、大ホールでの併催イベント『ホビーロボット・コロシアム』を紹介しています。

お楽しみに!

日本中がたいへんなことになっておりますが、現状まだ一人で運用中の編集部は大阪にありますので、プログレスレポート3号の編集作業に入っています。

先日、依頼された仕事で一週間ほど上海に行っておりまして、帰ってきて以来、その編集作業時間になると邪魔しに来る怪物がおります。猫が喉を鳴らしているところ
今のところ、これが、プログレスレポート3号の編集作業を阻む最大の敵となっております。

3号以降のプログレスレポートについて、原稿募集をいたします。

募集〆切 3号(4月中旬発送予定)  :3月10日(必着)
     4号(6月中旬発送予定)  :5月10日(必着)
     5号(8月発送予定・最終号):6月末日(必着)
  〆切間際に到着した場合、次号掲載になることがあります。
  余裕を持ってお送り下さい。

募集原稿 (原稿料は出ません。ご了承下さい)
     イラスト・カット  :表紙イラストから本文中で使用するカットまで、
                なんでも送っていただければありがたいです。
     自主企画等の事前告知:事前に募集や告知が必要な自主企画や、ディーラー
                ズルームでの販売物の事前広告など、ご自由にお使
                いいただけます。
  募集以外の原稿内容でも、下記編集部のメールアドレスにご連絡いただけ
  れば、できるだけ前向きに検討いたします。

原稿形式
原稿は、下記の形式でお願いします。前にあるほど推奨の形式です。
    文章        :.txt
        (1ページ1800字が目安です。半ページでの掲載も可能です)
    グレースケール画像 :.psd、.bmp
        (使用するサイズで600dpiの解像度が必要です)
    カラー画像、写真等 :.psd、.bmp、.jpg
        (使用するサイズで350dpiの解像度が必要です)
    レイアウト済みの文書:.pdf、.ai
        (IllustratorCS5まで対応できますが.ai形式の場合は単一ファイルで
        あっても圧縮して送っていただいた方が安全です。フォントはアウト
        ライン化した方が安全です。極端に小さな文字を使用するのは控えて
        下さい)
    圧縮ファイル形式  :.zip、.lzh
  ファイルサイズが大きくなる場合はファイル急便などのサービス
  を利用するか、あらかじめ下記メールアドレスまでご連絡下さい。

注意:.doc、.xls、.ppt、等の形式で原稿を送ってくるのはやめて下さい。
   編集部のMacintoshにはMS書体が入っていないので必ずエラーが出ますし、
   レイアウトが保持されている保証もありません。
   word等で原稿作成された場合は、.txt形式で出力し、文書内で使用している
   画像データと、wordでデザインした画面のスクリーンショット画像などを一
   緒にお送りいただければ、こちらで出来るかぎり似たようなレイアウトを作
   成いたします。

編集部連絡先メールアドレス:tsuduki@osk.3web.ne.jp

よろしくお願いいたします。

プログレスレポート2号が、来週末発送予定で進行しています。

プログレスレポート2号表紙

ていうかぶっちゃけて書くと、もう印刷は出来上がっています。発送事務が来週になってるってだけですね。

編集後記にも少し書きましたが、今回はギリギリになって企画申し込み用紙を綴じ込みで入れることになり、大幅に台割り(記事の掲載順のこと)を変更することで対応しました。

表紙の画像は、私が伊豆修善寺で撮影した建築中のある建物の実写映像です。背景の富士山も合成ではない実写です。

修善寺のサイクルスポーツセンターに建造中のこの建物、オリンピックの自転車競技選手のための屋内ピストです。オリンピックのピストの規格は国内の競輪用とはまったく違うのですが、日本ではこれまで同じ修善寺サイクルスポーツセンターの屋外にしかありませんでした。海外から練習に来るチームもあり、スケジュールが天候に左右されるのでは、日本の選手が思うように練習できなかったのです。

でも、これ、ちょっと見には「建造中の光子力研究所」に見えませんか?

MacBookAirとIPad 先日購入したMacBookAir用に、新しくAdobeの編集用ソフトウェアのセットDesignersStandardを購入しました。

iPadをサブ画面にして2画面使えるプログレスレポート編集のための環境が持ち歩けるようになったのでした。

MacBookAir 13inch 2.13GHz/256GB/4GB

iPad 32GB(Air Display)

Adobe inDesign CS5

編集作業が始まっている2号からは主にこの環境になります。

とりあえず現状は一人しかいないドンブラコンL編集部の活動記録です。印刷物の予定なども綴っていくつもりですが、基本的には……なにを書くんだろう……あ、そうか、編集するのにどういう作業をしたかとか、そういう話を書こうと思ってたんでした。
4月以降、勝手に学生を巻き込んで増員の予定。

当面の作業予定
・SFマガジン3月号(1月末売り)広告
・プログレスレポート2号
・開催概要(増刷分/静岡地元版)